全校生徒に続いては、当日御来場いただいた大人の感想☆
保護者・一般・先生編!!若干コメントはR-15指定!!!
(注:無記名が多く、ほとんどの感想がどういったお立場の方のものか明確ではございません)

すきとおった歌声と郷土、日本への熱い想いが伝わってきて本当に感動しました。ありがとうございました。

故郷っていいですよね。当日、帰るべきところに帰ってきた、って感じがしました。湖東のこと、滋賀のこと、ニッポンのことを歌える人は数少ないですから。世界を代表して歌っていきたいと思います。
[喜多充]

数日前より楽しみにしていました。生の楽器の音と、アマネの皆さんの素晴らしい声。本当にステキでした。曲ごとに喜多さんの思いが込められ、詩にも、大きなメッセージが込められ、ひと言のことばの重みに胸が熱くなりました。中学生の子ども達にも、大きな感動となったことでしょう。本当に、みなさんのあたたかさ、人間性に感動しました。ありがとうございました。

僕らの唄が世代を越えて喜んでいただけたことに、とてつもない感動を覚えます。本当にありがとうございます。これも温かい湖東の人たちに育てられたお陰、この町に生まれたことに大変感謝しています。この町に生まれられて、この町にこういう形で帰ってこられて、僕は本当に幸せ者です。
[喜多充]

どの曲にもメッセージが込められていて、すごくよかったです。伝唱・・・泣いてしまいそうになりました。最近のおとなしい中学生の前ではやりにくかったと思いますが、やっぱり上手にみんなを1つにして下さいました。子供たちも、本当に心に残ったと思います。来てよかったです。ありがとうございました。

中学生に「伝唱」の気持ちはまだ遠かったかもしれません。でもこの唄を通じて親子のコミュニケーションが増えればなぁ、と願っています。湖東中生は確かにおとなしかったですが、これだけの感想を書いてくれてますのでみんな熱いですよ!みんな郷土愛を持って巣立っていくんじゃないですか?湖東町は有望な人材豊富です!また「伝唱」で共に涙を流しましょう!
[喜多充]

今日はありがとうございました。とても心に力が出るコンサートでした。ステキな曲をありがとう。個人的には「つぼみ」好きです。

どれほどのことも、これほどのことも、自分が思っているほど報われない毎日。でも、絶対誰かが見ていてくれる、そんな思いを「つぼみ」に託しました。子供さんの頑張りや思い、しっかり見てあげてほしいと願います。お母さんの頑張りは、お父さんがしっかり見てあげてください☆
[喜多充]

大変良いライブでした。素直な生徒さん達で感心しました。

ほんまに素直な生徒さん達で救われました。音楽仲間に、「中学校とかコンサートは成立せぇへんよ」なんて脅されていましたので、大成功で一番びっくりしているのは僕たちです。もうちょっとやんちゃがいてもいいんですよ。若いんだから。
[喜多充]

感動しました。心にひしひしと入って来るものがあり、『27』『原点』なんかも涙する歌詞があり、すばらしかったです。

やっぱり僕らの唄が響くのは子を持つ親か?今度は保護者の方がたくさんご参加いただけるコンサートを開催しましょう!親も休息が必要です!!子供も中学生ですから、親が泣いている姿、そろそろ見せてもよろしいのではないでしょうか。
[喜多充]

以前にもライブを聞かせていただきましたが、今日落ちつきもあり味がでてきた様に思います。ますますの活やくを気体します。がんばって・・・・

まだまだ若い方には負けてられないと思いきや、そろそろいぶし銀も必要な年齢になってまいりました。フレッシュさを前面に出すわけにはいかなくなってきましたので、味で勝負していきたいと思います☆
[喜多充]

初めてアマネさんの曲を聞きましたが、1曲1曲に前向きなメッセージが込められていてとっても良かったです。MCでアマネさんも言っておられましたが、私も学生の時にこんなステキな授業があったらな、と思いました!
(スマイルネットのスタッフ・女性)

どれだけ前向きなメッセージを放っても、前向きじゃない人には重荷になることも多い。湖東中生はみんな素直で前向き。ちょっと感情を表に出すためらいがあるようですが、素朴でひたむきな感じはアマネの音楽にちょうど合っていたなぁ、と思います。コンサート終了後、連日放送していただき本当にありがとうございました。
[喜多充]

子供達と一緒にステキな時間を共有できてよかったです。久々に生のライブをみせて頂き、楽器や声が胸に響きました。あつくなりました。ありがとうございました。アマネさんがんばって下さい。とてもよかったです。

親と子が一緒に音楽を楽しむって、本当にいいことですよ!湖東中以外の学校でもどんどん実践してもらいたいと思います。まだ中学生だけで行動させるには限りがあると思いますので、親子で同じモノに興味を持って一緒に行動できるといいですよね。(僕はコンサートに行きたいとせがんで、親を巻き込みましたが・・・)
[喜多充]

楽しかったです。これからもがんばって下さい!

今年の目標は新譜の発表と全国ライブ。湖東中や東近江にも是非伺いたいと思っています。あれこれやりたいことはいっぱいですが、地に足つけて、着実に成功させていきたいと思います。
[喜多充]

中学生は、なかなか生で歌を聞く事もなく、生のコンサートを見る事もないところこの様な機会を与えてもらって幸せだと思います。いい歌をありがとうございました。

中学生は本当に吸収力がありますからね。吸収力があるうちに色んなものを見せてあげたいです。今将来を決定付ける必要はないですが、色んな世界を知って、その中で一番自分に合うことを見つけてくれたらな、と願います。微力ながら、このような機会を設けることができてよかったです。
[喜多充]

あったかいうたが良かったです。子供達にも、心にひびくものがあったと思います。

中学生を意識して書いた曲は1曲もなかったんですがね。中学生にも響くもんだと気付かされました。子供が大人になっていく瞬間に立ち会えて、本当にいい機会を頂戴しました。
[喜多充]

すごくよかったです。家の事を忘れてたのしめました。

お帰りになって御主人に怒られませんでしたか?怒られない方法は、家族でアマネのコンサートを楽しむこと☆今回のコンサートで、中学生の子供となら一緒に楽しめるということがわかっていただけたようですので、忙しい日々を家族みんなで忘れにきてください☆いずれにしても近い将来、湖東付近でコンサートをせねばならぬな。
[喜多充]

心豊かな人柄が伝わってくる歌ばかりで、子ども達の心のどこかに何か届けばいいなと思いました。

皆さん人柄のことを取り上げてくださいますが、別段これと言って大した者ではございませんので過大評価はお控えください。本来ならその地に住み、その地で汗を流し、その地で交流しながらその地に税金を納めるのが恩返しというか、務めというものなのですが、普段は離れていて、それらしく偉そうに言ってしまっているので恥ずかしい限りです。しかし微力ながら、子供たちの心のどこかに何か届けばという思いで歌いました。ささやかな種をまくことしかできませんが、どうか水と太陽を皆さんでお与えいただけますようお願いいたします。
[喜多充]

メッセージのつたわる、心にひびくうたの数々でした。特に27才なんかとても感動しました。子供達にも何かつたわったのではないかと思います。

自分が親のいくつの時の子か知っているお子さんがいらっしゃいました。子供の目標はいつも親ですから。親がヒーロー・ヒロインであることは一生変わりません。この中学生が27歳、あるいは自分が生まれた時の親の年齢に達したとき、何かを感じてくれたらうれしいです。その日が僕らにとってもご両親にとっても楽しみな日ですね。
[喜多充]

メッセージが中学生の皆さんに伝わる良いコンサートでした。

随分と説教臭くなってしまいました。先日の反省会でも「おっさん臭い」とご指摘を受けました。もう少し若いお兄ちゃんを振舞いたかったのですが、あきませんね、しゃべると。それでも伝わったなら善しとしよう☆
[喜多充]

あたたかいコンサートでした。子どもたちが自分の力で自分の道をきりひらいていく“ドリーマー”であってほしいなと思いました。

結局決めるのは自分ですからね。誰かの力だけでは夢は叶わないですもんね。僕たちも永遠のドリーマー。子供たちと一緒に、これからも夢の実現に向けて取り組んでいきたいと思います。
[喜多充]

本日はありがとうございました。あったかくって、あついものが伝わるコンサートでとってもよかったです。

今回協力してくださった先生方や保護者の方々は、みんながあったかい気持ちで取り組んでくださいました。それらが結集されてあのようなコンサートになりました。決して僕らの唄だけではない。皆さんのあったかさが伝わる形になって本当によかったです。
[喜多充]

心にしみる素晴らしいコンサートでした。喜多さんのお話にはげまされました。みなさんありがとうございました。

中学生に向かって話し掛けておりましたが、大人の方にも励まされたと言っていただき、大変うれしく思います。もうね、大人とか子供とか、そんなこと関係なく協力し合って心を丸裸にして話し合わないといけないんじゃないかと思っています。殺伐とした世の中ですからね。湖東というコミュニティが、いつの時代も温かく存在してくれればと願います。
[喜多充]

とても良いコンサート(公開授業)の機会を与えて下さってありがとうございました。歌を聞きながら、自分の原点などを考えました。江洲音頭をアマネ風にアレンジした曲は斬新でとても楽しく良ったです。子供達もコンサートを通じて何かを感じてくれた事と思います。今夜の話題にしたいと思います。

「今夜の話題にしたい」、これは本当に僕が理想としていたことです。僕らはきっかけしか与えられないですが、その放ったものをうまく皆さんで話し合って消化していただけたら、と思います。江州音頭のことや校歌のこと、些細なことしか提起できませんが、話の種にして家族で、親同士でワイワイやっていただきたいと思います。
[喜多充]

早朝よりありがとうございました。生徒も保ご者にも秋、文化、そして音楽を楽しんでくれたと思います。ささやかですが、私からのプレゼントをおくらせていただきました。ア・マ・ネを入れたことばを句にして・・・
(教頭先生)

色々と本当にお世話になりました。教頭先生ともゆっくりお話させていただきたかったのですが、それは次回、どんな形かで実現させてください。また帰りに際してはステキなプレゼントをいただき、メンバー・スタッフともども喜んでおります。ありがとうございます。粋な計らいをしてさっと姿を消すという、何ともニクイ教頭先生です。本当にありがとうございました!!
[喜多充]

 僕は、原点に帰ったんだ。
それは十月三十一日の湖東中学校でのコンサートを終え、しばらくしてから、湖東中の生徒から届いた感想文を読んで実感したのでした。九歳まで居た湖東町に、僕が本当に居たという事実は、家族の記憶と住民票の記録しかない中、それを改めて確実なものにしてくれたのは、紛れもなく中学生たちの言葉でした。「アマネのコンサートを聞いてぼくは、みつるさんは湖東になにかしようと思っていたとゆうのを聞いてすごくかんどうした。ぼくも湖東におんがえしをしたいです。」(一年二組・男子)、「私も第三出身です!」[注:第三=湖東第三小学校](一年一組・女子)、「アマネのボーカルの人は私と同じ長で生まれたのでびっくりしました。」[注:長=旧湖東町大字長](一年一組・女子)、そうだよ、僕もみんなと同じ湖東町で生まれ育ったんだよ。大阪で僕は大きく呟きました。故郷ってものは、時として大きすぎて重荷になったり、逃げたくなる存在になることもあるのですが、生徒たちのこの言葉は、僕に勇気と更なる階段を与えてくれました。当然のことながら、僕が彼らと一緒に湖東町で過ごした時間はありません。二十一年前にこの町を後にした僕は、彼らが生まれ育ったことを知らずに今日までやって来ました。なのに湖東中生たちは、二十年以上も前に同じ湖東町に生まれ育った僕の唄や話に共感を覚えてくれました。何らかの驚きと興味を覚えてくれたことに、とても報われている僕がいます。原点と言いながらその記憶は年々薄れ、故郷が思い込みのような存在に化していくことに歯止めをかけてくれました。帰ってきたんだ、そして帰れる場所があったんだ。あの時の友達がいなくても、あの時の風景がなくなっても、僕にとっての故郷がそこにあることを湖東中生たちは教えてくれたのでした。
 帰れるんだね。帰る場所があるんだね。踏み出すことに、もうためらいはありません。長年積み上げたことを失ったところで、僕には帰る場所がある。そのときは一から始めればいいんだ。始まった場所にぶらり降り立てば、コンパスが次の方向を指し示してくれることを気付かせてくれた、そんな湖東中学校コンサートになりました。
 迷ったなら、原点に帰ろう。

[喜多充 唄屋の縁 第39回 ~原点に帰ろう Ⅲ ~ 2007年12月9日発行 DADA Journal vol.432 より]